◇同一の傷病名について複数の医療機関で同時に診療を受けることはできません。(重複診療の禁止)
*重複受診は、下記のデメリットがあります。
医療費の増大
時間の浪費
身体的負担
治療が中途半端になる
◇重複受診について以下を原則としております。
*病名や内容に関わらず、複数の歯科に関する医療機関を受診される際は、受診中の医療機関から診療情報提供書(紹介状)を持参し
ていただきます
*他の医療機関で行われた診療内容、経過、結果に関するご相談はいかなる場合もコメントも含めお受けできません。
*相談の必要性を強く感じ、ご希望される場合は、セカンドオピニオン制度をご利用ください。
* 意図的に重複診療が行われていた場合は、当医院における診療をお断りする場合があります。